勉強方法

中学受験 夏休みの間に、驚異的に成績を伸ばすための『5つの必勝法』を紹介します!

こんにちはJOJOです!

さあ、いよいよ夏休みが近づいてきました!

中学受験を目指すお子さまにとって、夏休みは勝負の時です。

もちろん、小学6年生の僕の息子にとっても今年の夏は天王山。やるっきゃありません!

毎年、多くの小学6年生が、夏休みを経て大きく成績を伸ばしてきます。

夏休みは40日間ありますけど、1日10時間勉強すれば、トータルで400時間も学習量を確保できます。

実は、これは小学5年生の時の総学習時間と同じなんです。

なので、夏休みを有意義に過ごすことができれば、偏差値を10以上大きく伸ばすことも十分可能です。

そこで今回は、夏休みの間に、驚異的に成績を伸ばすために必要な『5つの必勝法』を紹介します!

夏休みのテーマは『弱点補強』

一番最初に、夏休みのテーマを確認したいと思います。

成績を伸ばすには2通りの方法があります。

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  1. 得意分野(強み)を更に伸ばす
  2. 弱みや苦手分野をなくす

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夏休みに取り組むべきは、『2. 弱みや苦手分野をなくす』です。

弱点補強に集中しましょう!

なぜならば、『1. 得意分野(強み)を更に伸ばす』ことは、秋以降から始まる過去問トレーニングで十分に達成できるからです。

得意分野については既に基礎力が身についています。

そのため、応用問題のカタマリである過去問をガシガシ解くことによって、更に学力を伸ばすことが可能です。

一方で、いくら過去問をたくさん解いても弱点はなくなりません。

弱点や苦手分野は基本が理解できていないことが原因です。

そんな状態で過去問を解いても絶対に解けませんし、理解することすらできません。

基本が理解できていない状態で過去問を解くことは、子どものやる気を削いでしまうため、むしろ有害なくらいです。

どの塾でも秋以降は、過去問を中心とした応用演習が中心になります。

逆に言うと、基本に立ち返り、弱点や苦手分野にじっくり時間をかけて取り組めるのは夏休みが最後のチャンスなんです。

そのため、秋以降の過去問演習に備えて、夏は『弱点補強』にとにかく集中しましょう!

これが夏休み40日間を貫くテーマとなります。

現時点でのお子さまの学力を冷静に見極める

夏休みのテーマである『弱点・苦手分野の克服』のためには、現時点でのお子さまの実力を冷静に見極めることが大切。

つまり、客観的なデータに基づいてお子さまの弱点・苦手分野を把握するのです。

客観的なデータって何?と思うかも知れませんが、それは今まで塾で受けてきたテストの結果です。

多くの進学塾では月例テストがあります。SAPIXではマンスリーテスト、栄光ゼミナールではアタックテストと呼ばれています。

また、首都圏模試(しゅともし)や四谷大塚の合不合判定テストといった公開模試を受けてきていると思います。

小学4年生から今まで受講した全ての月例テスト、公開模試の成績表を引っ張り出してきましょう。

月例テストや公開模試の成績表には、お子さまの得点と平均正答率がのっていると思います。

例えば、息子が通っている栄光ゼミナールのアタックテストでは以下の通り平均正答率が記載してあります。

この正答率を確認しながら、次の条件に該当する単元を全てメモしていきます。

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正答率50%を超えているが、間違っていた問題の分野・単元

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例えば、上記は小学6年生一学期の息子の算数の成績ですが、以下の単元が該当します。

  • 時間の単位換算
  • □を求める
  • 速さと比
  • ニュートン算
  • かかる日数

これを4教科分全てチェックします。

平均正答率が50%を超えている問題というのは、受験生の半分以上が正解できている問題です。

つまり、基本問題なんです。

その基本問題ができていないということは、基本的な事項を理解できていないことを意味します。

つまり、『弱点・苦手分野』ということ。

これを徹底的にリストアップして、重点的につぶしていきます。

これは僕たちパパ・ママがやらないといけない仕事です。

この作業はお子さまが夏休みに入る前に絶対に終わらせておきましょう。

この弱点リストがないと、ただ闇雲に勉強することになってしまいます。

海図も持たずに航海に出るようなものなので、お忙しいと思いますが、頑張って準備しちゃいましょう!

この一手間が、お子さまの夏休みの学習の成果を大きく向上させることになります。

目的別3大作戦を立てる

お子さまの弱点が把握できたら、具体的に夏休みの実行作戦を立てていきます。

作戦は次の3つを立てます。

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  1. 夏期講習の宿題はその日のうちに終わらせる
  2. 自宅学習はとにかく『弱点補強』に集中
  3. 学校の宿題は7月中に前倒しで終わらせる

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夏期講習の宿題はその日のうちに終わらせる

塾に行っている方の多くは夏期講習を受講することになると思います。

小学6年生の夏期講習は今まで習った範囲の演習が中心になります。

まず生徒が演習問題を解き、それを題材としながら講師がその単元の復習も兼ねて解説を行うというパターンが一般的です。

そして、授業の終わりには、宿題が出されます。

どの塾でも夏期講習の間は、一日5,6時間授業があります。

授業の合間にお弁当を食べたりするので、実際はほぼ一日中塾にいることになるでしょう。

塾の授業が終わった後は、ヘトヘトに疲れているでしょうし、お腹も空いているから早く帰宅したいと思うかも知れません。

でも、それをぐっとガマンして、授業が終わった後に塾に残り、その日の宿題を済ませてから帰宅する習慣をつけましょう。

家に帰ってから宿題をしようと思っていても、帰宅した直後は少し休憩も必要でしょう。

ただほとんどの場合、休憩が短時間では終わらずに、ついダラダラと長い時間休んでしまいます。

それから宿題をやり始めても、終わるのは遅い時間になります。

つまり、寝る時間が遅くなるのです。そして、寝る時間が遅くなれば早起きもできません。

こうやって、どんどん生活のリズムが来るって、学習効率が下がるんです。

なので、ツライとは思いますけど、宿題はその日のうちに塾で済ませてしまいましょう。

塾だったら、先生もいるのでわからない問題をすぐに聞くこともできます。

また、宿題を解き始める前に、ノートを見直してから解き始めるクセをつけましょう。

ノートを見直してから宿題を解くクセは次の2つのメリットがあります。

1つ目は、授業内容や演習問題を思い出すことができるため、宿題をスラスラと短時間で終わらせることができるんです。つまり効率が上がるんですね。

もう一つのメリットは、記憶への定着率が向上することです。

人間は、長い時間接しているよりも、短時間でも良いので何回も体験しているほうが記憶に定着します。

つまり、一日中同じ内容を連続して勉強するよりも、毎日5分で良いので一週間連続してコマ目に勉強するほうが効率良く記憶に残すことができるんです。

暗記には、細切れ時間を使ったほうが良いといわれる理由ですね。

ノートの見直しをすることで、授業内容を振り返る回数を一回多く増やせます。

その分、記憶に長く定着することが可能です。

そのため、まとめると夏期講習がある日は次のルールを守りましょう。

  • 授業が終わった後で塾に残り、その日の宿題を終わらせてから帰宅する
  • 宿題に取り掛かる前に、必ずノートを振り返る

単科講座の優先度は低くする

どの大手進学塾でも、通常の夏期講習は夏休みのちょうど半分の20日間くらいだと思います。

それ以外の日には、強化合宿だったり、単科講座が開講されて、塾の先生もこれらを受講するように勧めることも多いと思います。

ぶっちゃけ、このような単科講座は必ずしも取る必要はありません

もし受講するとしても、取り過ぎないこと。最小限にしたほうが良いです。

理由はテーマ別の単科講座の目的は、『強みや得意な部分をさらに伸ばすこと』だからです。

例えば、栄光ゼミナールでは次のような単科講座が用意されています。

  • 比の技法(算数)
  • 旅人算とダイヤグラム(算数)
  • 生物・地学編 入試問題に挑戦(理科)
  • 欲張り講座! 理科計算(理科)
  • 地理編 入試問題に挑戦(社会)
  • 歴史編 入試問題に挑戦(社会)

どの講座も入試レベルの応用問題を解けるくらい応用力を高めることが目的です。

実際の授業も、演習が中心となり、それを講師が解説するというスタイルになります。

ここで、夏休みのテーマに立ち返えりましょう。

夏休みのテーマは徹底的に『弱点補強』。

得意な分野をさらに伸ばすことは後回し。余裕がある時だけ取り組めばよいです。

そのため、このような『強みを伸ばす』ための単科講座に関しては優先順が低いと考えてください。

せっかくなので、得意な分野を伸ばしたいという気持ちはわかりますが、弱点や苦手分野を補強するだけでも夏休みの40日間は足りないくらいです。

あくまで、余裕がある時に受講するくらいに考えておいたほうがベターです。

単科講座の受講を最小限にとどめて、家庭での自習に専念できる日を確保しましょう。

自宅学習はとにかく『弱点補強』に集中

夏期講習がない日(塾の授業がない日)には、自習をすることになります。

実は、夏休みの間で、一番大切なのが自習する時間です。

なぜならば、夏期講習は生徒全員が同じ内容を受講するため、自分にとっての得意分野も苦手分野もまんべんなく学習することになります。

一方で、自習であれば、夏休み最大のテーマである『弱点補強』だけに集中することができます

自習する際には、冒頭で説明したように予めパパ・ママがリストアップした『弱点リスト』を順番に学習していきます。

この時のコツは、必ずテキストの基本内容に立ち返って復習すること

『弱点リスト』に掲載されている単元は、基本が理解できていません。

そのため、いきなり演習問題から解こうとしてもつまづきます。

多くの塾では、今までの学習内容を全て網羅した夏休み専用の問題集を用意していますが、『弱点リスト』の単元をやる際には、まずテキストの復習を行いましょう。

僕の息子が通っている栄光ゼミナールでは『コンプリーション』という夏休み専用問題集があります。

我が家では、予めピックアップしておいた『弱点リスト』に該当するコンプリーションの問題については、予め『弱点』シールをつけておきました。

『弱点シール』が貼ってある問題は、解く前にテキストの内容を復習してから解くという合図です。

シールは100円ショップで簡単に手に入れることができるので、オススメですよ。

テキストを自習する時のコツ

理解できていない苦手な単元は、テキストを最初から読み直すことから始めるのが一番です。

ただ、テキストを読むだけだと、どうしても理解できない部分が出てきます。

テキスト読むだけで理解できたら、授業はいらないですからね。。

でも、もう一度塾の授業を聞くことはできません。

そのため、我が家の場合は、分からない単元はスタディサプリを活用して復習しています。

スタディサプリはリクルートが運営するWeb学習サービスで、小4から小6の間で学習する全範囲の授業をいつでも見ることが可能です。

もちろん、中学受験にも対応しています。

価格は4教科全部含んでたったの月額980円です。

それで、リクルートが全国から集めた選りすぐりのエース講師が行う授業を見れるのですから、とっても価値があります。

我が家の場合は、息子が苦手な単元の復習は、まず最初にスタディサプリの動画を見ることから始めます。

その後で、塾のテキストを読むとすんなり理解できることが多いんですね。

復習用の教材としてはベストです。たったの月額980円ですしね。

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スタディサプリの活用方法については、以下の記事で詳しく説明しています。良かったらどうぞ。

スタディサプリの授業はとてもわかりやすいので、自習にはぴったりですよ。

家庭教師の力を借りることも考えておこう

スタディサプリの授業を見ても、どうしても理解できない分野・単元がでてくるかもしれません。

そんな時は、最終手段として、家庭教師を雇うという方法もあります。

家庭教師を頼むと、1時間あたり5,000円~10,000円かかりますが、わからないところを納得いくまで時間をかけて説明してくれます。

例えば、週に1回2時間だけ家庭教師を頼むという方法があります。

一週間の間、自習を継続すれば、わからない問題も貯まっていきます。

それらを週1回の家庭教師で解決していくのです。

確かに余分は費用がかかりますが、弱点を放置したまま夏休みを終えるくらいなら、プロである家庭教師に依頼するのも価値があると思います。

家庭教師を頼むなら、ノウハウが豊富な中学受験専門の家庭教師サービスに頼みましょう。

首都圏なら、中学受験ドクターがオススメです。

家庭教師のトライに比べると知名度が低いですが、中学受験業界ではダントツの合格実績です。

志望校出身の先生を指名できますし、SAPIX、早稲アカ、日能研といった大手進学塾で指導経験のあるプロ先生も多数在籍しています。

無料で体験授業を行っているので、気になった方は早めに問い合わせておくと良いと思います。

ちなみに、受験直前の12月頃になると、申込みが殺到するので指導経験の深い先生は全て予約で埋まってしまいます。

そのため、『いずれは家庭教師をお願いするかも』と考えている方は、9月頃までに一度無料体験授業を受けて、目星となる先生を見つけておくことをオススメします。

無料体験を申し込む>>中学受験家庭教師ドクター

家庭教師の活用方法については、以下の記事にまとめています。良かったらどうぞ。

学校の宿題は7月中に前倒しで終わらせる

3つ目の作戦は、『いかに効率的に学校の宿題をこなすか』です。

中学受験の勉強で忙しいといっても、学校の宿題をやらないわけにはいけませんよね。

毎年、難関中学に合格しているお子さまにはある特徴があります。

それは、

『学校の宿題は7月末までに全て終わらせていた』

です。

もう、どの子に聞いてもそうなんですね。

そして、8月は全力で中学受験の勉強に時間を割いていたようです。

そのため、学校の宿題は先送りせずに、さっさとやってしまいましょう!

特に、夏休みの2大宿題である読書感想文と自由研究は学校から宿題を指示される前にやってしまう子も多いです。

読書感想文も自由研究も毎年やることは変わりません。

我が家の読書感想文

ちなみに、我が家の読書感想文用の小説はコレ。アマゾンでソッコーポチりました。

森 絵都(えと)さんは青春小説で有名な作家。

登場人物が、小学生や中学生ばかりなので、小学生が読むにはちょうど良いんですよね。

思春期の不安や焦りなどのほろ苦い想いが、全部詰まっています。

僕のほうが夢中になって読んじゃいましたw

我が家の自由研究

自由研究は、昨年までは近所の陶芸教室で手作りのお椀を作って済ませていました。

でも、今年はせっかくなので受験に役立つものを題材に選びました。

息子は歴史が好きなので、日本の歴史年表を作成させました。

自分で年表を作らせたのですけど、年表を作る中で歴史の大まかな時代の流れが身につきます

こういう大局的な歴史の流れが身についていないと、難関中学には太刀打ちできません。

年表には、各時代ごとに、特徴的なイベントを『編集長が選ぶ、一大ニュース』という形で記事にさせました。

あと、本格的な見た目にするために、巻物に書き込んでみました。

ぐっと雰囲気が出るので、オススメですよ!

夏休み40日間のスケジュールをたてる

夏休みに取り組む課題が明確になったら、それを具体的なスケジュールに落とし込んでいきます。

塾の夏期講習、テキストの復習を終わらせる締切日、過去問にチャレンジする日、学校の登校日、息抜きの家族旅行など、お子さまに関するイベントは全て書き込んでいきます。

利用するスケジュール帳は一ヶ月の予定が俯瞰(ふかん)できるカレンダー形式がオススメです。

我が家が使っているのは、ホワイトボード形式のカレンダー

夏休みの予定は、途中で何回も変わります。

体調を崩したりして、勉強が進まない時もあるでしょう。

そんな時に、手軽に修正できるホワイトボード形式はとても便利なんです!

スケジュールはお子さまが自身が作成すること

スケジュールはまず、お子さまに自主的に記入させてみましょう

スケジュールを記入しながら、自分が『いつまでに、何をやらないといけないか』を理解することができます。

そして、お子さまがたてたスケジュールを、家族で話し合い、ブラッシュアップしていきます。

あくまでお子さま自身が主導することで、自分で決めたという意識が芽生えてきます。

それが、積極的な学習姿勢につながるんですね。自ら求める姿勢が大事です。

親が勝手に作って、お子さまに押し付けるのは良くないです。

親は先生じゃなく、あくまでコーチ。主役はお子さまです!

スケジュールはこまめに見直す

スケジュールはたてたら終わりじゃありません。

皆さんも経験あるかもしれませんが、スケジュール通りに進むことなんてほとんどありません。

仕事でもそうですよね。

夏休みの間には、勉強の進捗が遅れたり、体調を崩したりと、いろんなアクシデントが起きます。

なので、基本的にスケジュールは何度も修正しながら進めるものだと割り切りましょう。

最初からスケジュール通りにいかないとわかっていれば、遅れてもカリカリする必要ないですしねw

スケジュールの見直しは、最低1週間に一度は行いましょう。

我が家は日曜日に家族全員で晩御飯を食べながらスケジュールの進捗確認をすることにしています。

最初の1週間は毎日進捗を確認する

できるだけスケジュール通りに進行するコツは、最初の1週間でリズムを作ることです。

そのためには、最初の1週間は毎日進捗を確認しましょう。

できれば寝る前に、お子さまと一緒に今日できた学習内容を振り返ると良いでしょう。

最初の一週間は毎日確認をしないといけないので、少し大変ですが、一週間で学習のリズムが作れると後がとっても楽。

何事も最初が肝心ですが、学習スケジュールもそう。

最初の1週間でリズムが作れれば、そのまま夏休み全体において大きく遅れることはありません。

最初の1週間は丁寧にお子さんを見てあげましょうね。

何日かスケジュール通りに学習を進めれば、最初たてたスケジュールが無理のないものか判断できます。

もし、ちょっとキツイなと感じる場合は、それ以降のスケジュールを見直しましょう。

予備日は必ず設定する

できるだけスケジュール通りに実行するコツは、無理のないスケジュールをたてること。

なので、最初から予備日を設定しましょう。

僕は2週間に一度は予備日(何の予定もいれない日)を設定しました。

ほとんどのケースで、最初は意気込んでパツパツのスケジュールを立ててしまいがちです。

なので、2週間に一度の予備日をいれるくらいでちょうど良いです。

また、お子さまの息抜きの日も忘れずに確保してあげましょう。

どんなに集中力がある子でも、40日間ぶっ通しで勉強できる子はいません。

仮に無理やり勉強させたとしても、確実に学習効率が落ちます。

そのため、最低1回はお子さまのためのお楽しみイベントを用意してあげましょう。

我が家は、妻の実家に1泊2日で帰省して、大型プールで思いっきり遊ぶイベントを企画しました。

妻の実家には、勉強道具は一切持っていきません。

受験のことを忘れて思いっきり遊ぶために、『それまでに、やるべきことを全て終わらせよう!』と子どもにハッパかけています。

子どももお楽しみイベントができたことで、やる気もアップしたようです。

何事も、メリハリが大切ですね。

一番大切なのは早寝早起き

夏休みの期間中は、生活のリズムが乱れがち。

学校がないぶん、朝起きる時間も遅くなりがちです。ただでさえ、夜遅くまで塾で勉強することになりますからね。

ただ、夏休み期間中は、学校がある普段の生活と同じリズムを確保するようにしましょう。

早寝早起きが大事です。

なぜならば、生活のリズムが崩れると、体力がなくなります。

体力がなくなれば、体調を崩してしまって、勉強がはかどりません。

せっかくたてた夏休みのスケジュールも守れなくなってしまいます。

そのため、まずはお子さまの体調管理が一番大切だと理解しましょう。

夏休みはただでさえ、暑さで体力を消耗します。

そもそも勉強に適していない時期なので、学校が夏休みに入るのです。

そのため、十分にお子さまの健康状態には気を配ってあげてくださいね。

親の役割は、たくさんホメること

中学受験最後の年なんだから、夏休みは勉強するのは当たり前と思いがちです。

でも、よく考えてみてください。

まだ、遊びたい盛りの小学6年生なんです。

時折みせるあどけない笑顔はまだまだ子どもなんですね。

そんな子どもが、遊びたい気持ちをぐっと我慢して、自分で将来の夢に向かって努力する。

もう、それだけで中学受験の価値があると僕は思います。

なので、パパ・ママはお子さまの頑張りを思いっきりホメてあげましょう!

そして、愛情をたっぷり持ってホメてあげれば、子どもは自分に自信を持つことができます。

そして、多少の困難にはヘコたれずに、飛躍していきます。

第二次世界大戦の連合艦隊司令長官であった山本 五十六(いそろく)はこんな名言を残しています。

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ

人間を動かすためには、まずはホメること。いつの時代も変わりませんね~。

お子さまの頑張りは、盛大にホメてあげましょう! だって、間違いなく頑張ってるんですから。

夏休みでの一発逆転は十分に可能

最後に、小学6年生の夏休みで、成績を急上昇させた女の子の実話を紹介したいと思います。

知り合いの塾の先生から聞きました。

その子は、大手進学塾に通っていましたけど、勉強はほとんどせずに、遊んでばっかりいました。

地頭は良いのですが、勉強態度が良くありません。

塾の授業中も、似顔絵を書いたり、友達に手紙を書いたりと集中しません。

宿題もほとんどしてきません。

そんな子でしたが、夏休み中に、行きたい学校がでてきました。

それが、女子御三家の女子学院です。

それいらい、その子は夏休み中に毎日塾に来るようになりました。

学習態度も一変して、わからない問題は積極的に先生に質問してきます。

ある時、女子学院の過去問を一緒に解いてほしいと塾の先生に相談がありました。

僕の知り合いの先生は時間を見つけて一緒に過去問を解いたのですが、驚いたことに、その子は問題文の漢字が読めないのです。

理科の問題文にある『集中豪雨』の『集中』の漢字が読めない。

仕方ないので、先生は、読めない漢字に全部「ふりがな」を書いて覚えるように言いました。

夏休みの最初の頃は、そんな調子でしたが、その子は脅威の頑張りを見せます。

そして、夏休み以降も勉強を続け、なんと見事に第一志望だった女子学院に合格したのです。

僕の知り合いの先生によれば、このように夏休みを境に、成績が急上昇する子は珍しくないようです。

この子の例にあるように、夏休みまでの成績はまったく関係ありません。

夏休み以降が勝負なんです。

僕の息子も先日の四谷大塚の模試で偏差値41でしたが、第一志望の麻布中学を目指して頑張っています。

想いはきっと叶います。

一緒に頑張りましょう!

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そんな感じかなっ!

おわりっ

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