受験本番

中学受験 1月受験を終えてわかったこと。僕が1月受験をオススメする最大の理由を紹介します!

こんにちはJOJOです! 中学受験で麻布中学合格を目指す小学6年生の息子がいます。

1/12に埼玉県で1月受験を体験してきました!

結果はなんとか合格することができました。ありがとうございます!

今回は、これから中学受験を受ける方向けに、1月受験を体験した我が家の様子と感想をお伝えしたいと思います。

受験した学校

東京や神奈川の受験は2/1から始まるのですが、埼玉や千葉は1月から始まります。

そのため、東京の受験生の多くは本番前の練習として、埼玉や千葉の学校を受験します。

息子が受験したのは、『城北埼玉中学』。四谷大塚の偏差値では42。

麻布を目指す生徒の多くは、埼玉で1月受験を行う場合、偏差値が一番高い栄東中学を受験する人が多いみたいですね。

ただ、我が家の場合は、妻の実家である川越に近い城北埼玉中学を受験することにしました。

我が家の位置からすると、埼玉まで通学するのは現実的ではないので、受験の予行練習ができれば正直どの学校でも良かったからです。

それにできれば合格して勢いをつけたかったので、偏差値57ある栄東ではなく、もう少し偏差値が低い城北埼玉にしました。

受験結果:合格

受験結果は、無事に合格できました。

しかも、期待してなかったのですが、特待生としての合格。

息子も僕も奥さんもかなりびっくり!

東京の方には城北埼玉中学はあまり馴染みがないかもしれませんが、埼玉では優秀な進学校として有名です(埼玉出身の妻の情報です)。

そのため、まさか特待生になれるとは夢にも思いませんでした。

我が家が1月受験を決意した理由

息子は栄光ゼミナールという進学塾に通っています。

栄光ゼミナール全体としてはどちらかというと1月受験を勧めていましたが、塾長の先生からはメリットとデメリットの両方があるので、冷静に決めてくださいと言われていました。

1月受験のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

  • 受験本番の予行演習になる
  • 1月は模試がないので、自分の実力を確かめるバロメーターになる
  • 合格すれば、子供の自信につながる

一方でデメリットもあります。

デメリット

  • 1月受験校の対策もしないといけないため、第一志望向けの勉強時間が取れなくなる
  • 体力を消耗するので、体調を崩しやすくなる
  • 不合格になると、子供が自信を喪失しやすい
  • 合格した後で、子供の気が緩んでしまう可能性がある

我が家はメリット・デメリットを天秤にかけた結果、1月受験をすることに決めました。

不合格になるというリスクはありますが、受験本番の緊張感を経験させたかったからです。

受験直前の様子

城北埼玉は妻の実家である川越からバスで一本という立地ですので、前日は妻と息子たちは妻の実家に泊まりました。

息子自身はほとんど緊張の素振りをみせず、どちらかというと妻の実家に行けることが楽しみだったようです。ちょっとした小旅行みたいな感じでしょうか。

1月受験の目的が、息子に受験本番の緊張感を味わわせることだったので、ほとんど緊張していない息子を見て、『もう少し緊張してくれたほうが良いんだけどな~』なんて思ってました。

そして迎えた受験当日。

妻の実家の最寄り駅から城北埼玉まではスクールバスが出ています。

奥さんと息子でスクールバスに乗り込み、受験会場に向かいます。

前日までは全然緊張している素振りを見せなかった息子でしたが、バスの中で一気に緊張してきたみたいです。

『ママ、結構緊張してきた。。』と表情が険しくなりました。

そんな緊張している息子の姿を見た奥さんは少し心配になったようです。

やっぱり受験本番になるとちゃんと緊張するんですね。

模試とは全然違う雰囲気に圧倒されたようです。

受験開始!

学校に着くと、息子は受験会場に向かい、奥さんは保護者控室に行きます。

受験が始まると、控室には同時に入試問題が張り出されます。

今更どうしようもないのですが、多くの保護者の方が入試問題を見ながら、自分の子供にとって苦手分野が出題されていないかを祈るような気持ちでチェックしていました。

社会の問題では、埼玉県の地理に関する問題も出題されていました。

息子は埼玉の地理なんてほとんど知りませんから、ちょっと心配しましたね。

受験終了

そして数時間の後、息子は受験を終えて戻ってきました。

緊張はしたみたいですが、パニックになることもなく、実力を出せたようです。

今回の城北埼玉の入試問題では、理科が難しかったらしく、理科だけ思うように得点できなかったと言っていました。

息子に『緊張した?』と聞くと、『緊張はしたけど、サピックスの麻布模試のほうが緊張したわ』とのこと。

割と淡々と受験できたようです。良かった、良かった。

受験したその日は、妻の実家でゆっくり過ごさせました。

少しは勉強したほうが良いかなと思ったのですが、人生初めての本番の入試で疲れているだろうと思ってあえてダラダラさせておきました。

合格発表の様子

受験の翌日午前11時には合格発表がされます。

朝起きると、息子はどことなくナーバス。

模試では、合格可能性80%の判定をもらっていましたけれども、やはり心配なのでしょう。

もちろん、奥さんも僕も心配してました。やっぱり結果を見るまでは安心できません。

冗談で、息子に『合格する可能性は何%くらいある?』と聞いてみたところ、『0.005%くらい』という暗い返事が返ってきました。

人間誰しも重大な発表の前はネガティブな気持ちになるものなんだなと感じました。

その後、いよいよ午前11時に。

息子の希望もあって、スマホで合格発表を確認するのは息子一人。

僕も奥さんもかたずをのんで、息子の様子を見守ります。

スマホを一通りチェックし終えると、『合格した! 特待生で合格だって!』と嬉しそうな息子の絶叫が家中に響き渡りました。

前日までは平然としていた息子でしたが、やはり相当緊張していたのでしょう。

合格を知った安堵感からか、目から大粒の涙がボロボロとこぼれ落ちました。

それを側(そば)で見ていた、奥さんももらい泣き。

家族全員で息子の合格を喜びました。

合格するとは思っていましたが、実際に合格の文字を目にするとやっぱり嬉しい。

というか、とっても嬉しい。

しかも、特待生というオマケつき。

息子の努力の結果が、合格という形で報われたことが本当に嬉しいです。

なんかもう、これだけでも中学受験して良かったなと思います。

息子は小学3年生の2月に日能研に入ろうとして入塾試験を受けました。

そして、その入塾試験では不合格でした。つまり、小学4年生前の段階では進学塾にすら入塾することを許されなかったほど学力は低かったです。

それが、特待生で合格できるところにまで成長したかと思うと感無量(かんむりょう)です。

1月受験して良かった

こうして、1月受験は終わりました。

合格という成果を出せたことで、息子の大きな自信につながったようです。

ただ、僕としては、合格という結果よりも、受験本番で緊張する中でも、しっかりと自分の実力を出すことができたという経験のほうが価値があると思います。

いくら前日まで余裕な素振りでも、息子は相当緊張したようです。

そして、その緊張を乗り越えられたのは、彼にとって一番の収穫でしょう。

その意味で、1月受験は成功だったと言えるでしょう。

我が家の中学受験は2/1の麻布本番に向けてこれから加速していきます。

まだまだ麻布に合格できる可能性は低いですが、受験当日まで3週間あります。

3週間あれば奇跡は起こせると信じています。

家族一丸となって、全力で駆け抜けていきたいと思います。

一緒に頑張りましょう!

通信教育を活用して、お得に中学受験を乗り切ろう!

中学受験を目指すのであれば、SAPIXや日能研といった大手の進学塾に通う方が多いです。

ただ、いきなり進学塾に通うのは不安だし、他の習い事と両立できるか分からないという方もいると思います。

僕はそんな方は、通信教育から始めるのが良いと思っています。

進学塾に行くとなると、毎月3~4万円の塾代がかかってきます。

サラリーマンのお小遣いと同じだけの費用が毎月かかるわけです。どの家庭も経済的にキツイですよね。

また、週に3,4日は塾に行かないといけないので、他の習い事ともバッティングすることも多いです。

正直、小学4、5年生くらいまでは、勉強に加えて、他の習い事も頑張りたいと思う子どものほうが多いんじゃないでしょうか。

我が家も、長男は中学受験をしながら空手の稽古にも通っています。

そのため、いきなり進学塾に通い出すのはハードルが高いです。

一方で、通信教育であれば、次の2点のメリットがあります。

  • 塾に比べてコストが安い
  • 勉強する時間を自由にコントロールできる

中学受験を目指すのであれば、次の2つの通信教育を活用している方が多いです。

  • スタディサプリ
  • Z会 中学受験講座

それぞれの特色は以下の通りです。

費用 動画授業 問題演習
スタディサプリ
月額980円
本当にこの値段で良いの?と思うくらいコスパ最高

リクルートが厳選したカリスマ講師が授業を行う。
一コマ15分単位なので、スキマ時間が使えるし、子どもの集中力も持続。

最低限必要な演習のみ。
Z会
月額2万円程度

Z会が厳選したカリスマ講師が授業を行う。

テキストの演習問題、添削問題ともに問題の質が秀逸。更に解説がとても丁寧なので自習にぴったり。

スタディサプリについて

本格的に中学受験するかどうかはまだ迷っているけど、とりあえず中学受験向けの勉強を開始したいと考えている人には、スタディサプリがオススメです。

スタディサプリはリクルートが運営している通信教育講座です。

基本的に、動画で授業を閲覧し、テキストと問題集はWebからダウンロードしたものをプリントアウトします。

値段は月額980円と驚くほど安い!

それなのに、小学4~6年生の授業が全て見放題です。

授業も、通常の小学校で習う範囲の基礎編と、中学受験向けの応用編に分かれているので、中学受験対策もバッチリです。

授業は、リクルートが厳選した、カリスマ塾講師が担当。

黒板に板書しながらの授業スタイルで、とっても親しみやすい、かつ、分かりやすいです。

マイナス点は、問題演習の量が少ないことです。

授業ごとに問題演習がついているのですが、最低限必要なものだけが用意されている感じ。

市販の問題集等を購入して補うと良いでしょう。

とりあえず、小学4、5年生の間はスタディサプリで中学受験に必要な範囲を学習しておき、小学6年生から塾に行って本格的な受験対策を行う方が多いようです。

スタディサプリでは、14日間の無料体験を用意しているので、一度試してみると良いと思います。

14日間無料お試し体験はこちら>>スタディサプリ

スタディサプリについて、もっと詳しく知りたい方は、次の記事もどうぞ。

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Z会 中学受験講座について

中学受験することは決めたけれども、習い事を継続するために塾には通う時間がない方にオススメです。

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そのため、塾に行かずにZ会の中学受験講座だけで筑駒、開成といった超難関中学に合格することも可能です。

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Z会の授業は先生が電子ホワイトボードを使って進めるので、パワーポイントのアニメーションを見ながらプレゼンを受けるような感じです。

個人的には、算数とか理科のような、視覚的に理解したほうが良い分野については、昔ながらの黒板よりもこの電子ホワイトボードのほうが好きです。

Z会の特徴は、なんといっても質の高い問題演習と充実した解答・解説。

基本的に自習することを前提に作られているので、解説はとても分かりやすいです。

また、添削問題はとても良く練られているので、子どもの思考力を養うには最適です。

マイナス点はスタディサプリに比べると費用がかかること。

4教科取得すると月額2万円くらいかかります。

ただ、通塾すると月額4-5万円するので、塾に通うことに比べるとZ会のほうがお得です。

Z会の添削問題の評判はとても高く、大手進学塾の問題演習や実力テストよりも質が高いと言えます。

そのため、難関校を目指す方の中には、大手進学塾とZ会を併用される方も少なくないです。

その場合は、Z会の添削問題だけをメインに活用するようですね。

Z会は無料で資料請求できるので、興味がある方はどうぞ。添削問題のサンプルもついてきます。

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Z会について、もっと詳しく知りたい方は、次の記事もどうぞ。

小学生向け 深い思考力を身につけるなら、Z会が絶対にオススメ 問題と解説の質が秀逸こんにちはJOJOです! お子さんが小学生に上がると、そろそろ勉強が大事になってきますよね。 小学生も高学年にもなると中学受...

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そんな感じかなっ!

おわりっ

POSTED COMMENT

  1. Toshimami より:

    はじめまして!初めてコメントします。
    中3、小5男子の母です。
    息子さん城北埼玉中合格おめでとうございます✨ 現在、中3の息子も1月受験で同じ学校を受けたこともあり、思わず涙が出てきました。あと少し、親子で頑張ってください。応援しています❗️

    • azaburo より:

      応援ありがとうございます! 合格通知を見た時に、ほんとうに中学受験を辞めないで良かったと思いました。お互い頑張りましょう!

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