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早稲田アカデミー 第2回麻布中オープン模試 結果報告 初めての麻布模試! 小学生の学力はぐんぐん伸びるぞ

こんにちはJOJOです!

先日、長男が憧れの第一志望校である麻布中学の模試を受けてきました!

それは、早稲田アカデミー主催の第2回麻布中オープン模試。

この麻布模試にて一定以上の成績を収めると、早稲田アカデミーのNN志望校別コースを受講することができます。

早稲アカのNN志望校別コースは、SAPIXのSS特訓と同じくらい有名で、御三家合格者の半数以上がNNかSSを受講していると言われています。

僕の長男は、栄光ゼミナールに通っていますが、栄光ゼミナールでも、麻布ゼミという名の特別クラスが存在します。

麻布ゼミに通っている生徒の約半数は実際に麻布中学に合格します。

そのため、かなり内容の濃い麻布対策を行ってくれるようです。

ただ、麻布ゼミの入会基準は偏差値65以上。

我が息子は偏差値56で全然届いていません(泣)

もちろん、麻布ゼミには及びがかかりませんでした。

なので、この際、他校でもなんでも良いので、麻布対策コースに入りたい!と思って早稲アカの門を叩くことにしたのです。

まあ、栄光で麻布ゼミに呼ばれない学力なので、早稲アカだともっと門前払いされる可能性高いんですけどねw

ただ、モノは試しなので、一応申し込んでみたのでした。

初めての麻布模試

麻布中オープン模試は、日曜日に渋谷駅近くの早稲田アカデミー校舎で行われました。

息子にとって、麻布に特化した試験は初めてです。

麻布の問題は難しいのは聞き及んでいますが、実際にどのくらい難しいのかを肌で感じたことはありません。

また、同じ麻布を目指すライバル達と一緒の試験を受けるという経験も初めて。

いろんなことが初めてなので、長男もちょっぴり緊張していたようでした。

ただ、それよりも憧れの麻布に特化した模試を受けることができるということが嬉しく、やる気は十分みたいです。

『本当に、コイツ麻布に行きたいんだな~』と感心。

試験時間は9:00~13:20まで。

実際の麻布の入学試験と同じタイムテーブルです。

僕と奥さんも、祈るような気持ちで、長男を試験会場に送り出しました。

模試を終えて

その後、数時間して模試を無事に終えた長男が会場から出てきました。

前回の栄光ゼミナールのアタックテストでは、緊張のあまり試験中にお腹が痛くなりました。

そのため、少し心配していたのですが、今回の模試では、特に体調不良等のアクシデントはなかったようです。

ほっとしました。

会場を出てきた長男は興奮気味に目を輝かせながら、

『いやー麻布の問題楽しかったあ!』

『理科はマジ鬼畜。難しすぎる!』

と試験の感想を言ってくれました。

4時間に及ぶ長丁場のため、疲れ果てている姿を想像していたのですが、それに反して、とても楽しそう。

しかも、麻布の問題を解いていて、楽しかったという感想まで。

この子は本当に麻布が好きなんだなあ。

そんな息子の姿を見ていたら、僕は自分が大学受験した時のことを思い出しました。

僕は当時、京都大学に憧れていた高校生でした。

今の息子と同じく、京大には憧れていたものの、偏差値は50程度と箸にも棒にもかからない状態でした。

そんな高校3年生の時に、初めて京大模試を受けました。

『普通の模試では成績が振るわないけど、京大の試験問題とは相性が良いはずだ』という根拠の無い自信だけを頼りに、無謀にも模試にチャレンジしました。

もちろん、結果はさんざんでした。

でも、憧れの京大に一歩近づけたような気がして、模試を受けれたこと自体がとても嬉しかったのを覚えています。

きっと、息子も同じ感じなんだろうなあ。

なんだかんだ言っても、やっぱり親子だなあと感じ入ってしまいました。

その後、僕は奇跡的?に京大で学生生活をエンジョイすることができたのですが、果たして息子はどうでしょうか。

ただ、結果はどうであれ、僕にできることは唯一つです。

僕の両親が無謀な僕の挑戦を暖かく見守ってくれたのと同様に、僕自身も息子の挑戦を暖かく見守りたいと思います。

驚きの模試結果!

試験から1週間程度立ってから、模試結果が帰ってきました!

成績と、採点された答案はWeb上で確認することができます。

ドキドキしながら早稲アカのホームページ上で、模試の結果を確認しました。

4教科合計で偏差値41.9

合格可能性は30%

あれ、なんかおかしいぞ?

確か合格可能性判定は一番下が20%。

ということは、それよりも一つ上の判定ということ。

正直、一番低い合否判定だと思っていたので、かなりびっくりしました。

だって、普段の栄光ゼミナールの実力テストでは、偏差値50程度なんですもの。

もちろん、栄光でも合否判定は20%以下(一番下)でした。

麻布模試の驚きの結果は次の通りです。

科目 偏差値 順位
4教科合計 41.9 132位/168人
算数 38.1 145位/168人
国語 55.0 48位/169人
理科 39.7 141位/168人
社会 47.2 101位/168人

結果をよく見てみると、国語の成績がずば抜けて良い。

国語の偏差値は55で、順位は169人中48位。

スゴイっ!

答案も見てみたのですが、記述問題は全問しっかりと埋められており、全て部分点を獲得しています。

この結果には正直驚きました。

なぜかと言うと、それまで息子は国語の成績が一番低かったからです。

栄光のアタックテスト(実力テスト)でも、国語は毎回偏差値50程度と、低迷。

記述問題なんか、全然できていませんでした。

それが、麻布模試では、国語がダントツできているわけです。

ただ、国語に関しては、一つ思い当たるフシがあります。

実は、あまりに苦手な国語をなんとかしようと、僕は息子と一緒に、麻布の国語の問題を解くことにしました。

そして、早稲アカの麻布模試の前までに、ちょうど3年分を一緒に解いていたのです。

そして、僕なりに、麻布の国語の問題の特徴や、解答方法のアドバイスを息子に与えていました。

ひょっとすると、それが功を奏したのかもしれません。

いや、そうに違いない(笑)。

ちなみに、息子と一緒に麻布の国語の過去問を解いた体験は、次の記事に書いてます。よかったらどうぞ。

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小学生は、ちょっとの努力でぐんぐん伸びる

今回の模試で、一つ分かったことがあります。

それは、小学生は、ほんの少しの努力で、一気に成績が上昇する可能性があるということ。

確かに僕は息子と一緒に麻布の国語3年分を解きましたけど、たった3年分です。

正直、3年分程度ではまだまだ意味ないなと思っていました。

それが予想以上に、結果に跳ね返って来たわけです。

中学受験は、最後まで分からないとはよく言われますが、こういうことなんだなと改めて実感。

頭の柔らかい小学生は、僕たち大人が想像する以上に、ものすごいスピードでいろんな知識を吸収していきます。

そのため、子供にスイッチさえ入れば、一気に成績が上昇する余地があるのです。

これは逆に言うと、少し油断するだけで、ライバル達に一瞬で追い抜かれるということ。

本当に、小学6年生の1年間が勝負なんだなと思いました。

そして、これからの頑張り次第では、一発逆転も十分に可能なんだと信じれるようになりました。

中学受験では、大きな山が2つあると言われています。

  • 1つ目の山は、夏休み。

中学受験する小学生の多くは夏休みには一日10時間以上勉強します。

夏休みはざっくりと40日程度ありますから、400時間の勉強量になります。

一方で、小学5年生の間は、塾の授業を入れても毎日1時間くらいの勉強量だと思います。

365日間合計で、365時間の勉強量。

つまり、夏休み40日の総勉強量のほうが、小学5年生の一年間よりも多いわけです。

そのため、この夏休みで、成績の差はぐんと開きます。

  • もう一つの山は冬休みから2月の入試本番前まで。

多くの受験生は夏休み同様に、学校の勉強はそっちのけで、受験勉強に専念します。

そして、この最後の追い込みでも、小学生は大きく伸びます。

特に、小学校の夏休みまで野球やサッカーといった習い事に取り組んでいた子供達は、この最後の追い込み期間でめちゃくちゃ伸びます。

そのため、小学6年生の一学期時点で、成績が志望校に届いていなくても、全然オッケーイ!なんです。

まだまだ挽回のチャンスは沢山あります。

逆に、今すでに成績が志望校の合格圏内にある子達は、気を抜かないほうが良いです。

本当に、小学生は最後の最後まで、学力が伸びますから。

余力のある子は、過去問を繰り返し解く。

合格をより確実なものにしたい人は、実際の難関中学入試問題に引けを取らない良問ばかりのZ会 小学生向け講座の添削問題にチャレンジする。

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どんな状況にあっても、最後まで全力を尽くすことのできた子供だけが、志望校を勝ち取ることができるのです。

泣いても笑っても、中学受験はあと1年もありません。

悔いのないように、全力で駆け抜けましょうね!

そんな感じかなっ!

おわりっ。

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早稲田アカデミー模試結果つづき

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栄光ゼミナール アタックテストまとめ記事

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