2019年中学受験(小6) 偏差値44からガチで麻布中学合格を目指す、男の子育てブログ
サピックス

麻布サピックスオープン模試 小6 第3回 結果をレポートします! 偏差値27で背水の陣

こんにちはJOJOです!

小6の息子が11月に学校別サピックスオープン麻布第3回を受験してきました!

前回は初めてのサピックスオープンということもあり、結構緊張したみたいです。

偏差値は34。

厳しい現実を知りました。

前回の様子

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ただ、そんな偏差値でへこたれるほど息子はメンタル弱くありません。

というより、脳天気なだけなんですけど。

なので、今回もこりずにサピックスオープン麻布第3回を受けてきました!

麻布模試では撃沈続きなんですが、栄光ゼミナールの月例テスト(アタックテスト)や四谷大塚の模試では徐々に成績上がってきてるんですね。

なので、『今回こそやるぜ!』と息子も気合十分で望みました。

さて、早速結果を見ていきましょう!

気になる結果報告!

今回の結果は次の通りでした!

科目 第3回偏差値(今回) 第2回偏差値(前回) 増減
4教科合計 27.7 34.0 – 6.3
算数 34.9 31.4 + 3.5
国語 33.3 43.5 – 10.2
理科 28.2 41.3 – 13.1
社会 41.4 46.2 – 4.8

偏差値は驚きの27.7

6以上偏差値が下がってしまいました!

総合順位は766/783

最下位ではありませんが、最下層であることに間違いありません。

こんな状態でも麻布を諦めていない我が家はある意味スゴイかも。

得意科目の理科が撃沈

今回大きく成績が下がった原因は2つ

得意科目の理科と国語の成績が大きく下がってしまいました。

特に理科に関しては、偏差値28.2と、前回よりも- 13.1です。

栄光ゼミナールの月例テスト(アタックテスト)だと理科の偏差値は65取れるくらい得意なんですけどね。

麻布の理科の問題は鬼畜レベルの難しさとは聞きますけど、本当にそうですね。

小学生が見たこともない分野から出題されます。

つまり、あまり事前に知識を詰め込んでいても対応できないってことです。

初見の問題をじっくりと読み込み、その中から最適解を導き出す。

まさに子供の思考力だけを測ることに特化した問題です。

問題文も長いので、理科というよりは国語の読解問題にも思えます。

ちなみに、今回のサピックスオープンでは、分子・原子の問題が出ていました。

完全に中学の学習範囲ですね。

いかに麻布の入試問題が特殊かってことがわかりますね。

ただ、問題では知識を問われているわけではありません。

じっくりと問題文を読み込んで、小学校で習った範囲の知識を総動員すれば解けるような問題構成になっています。

なので、初見の問題に対して、落ち着いて取り組む訓練をする必要性があります。

そのためには、やはり繰り返し麻布の過去問を解きまくるのが有効なんだと思います。

得意の国語も撃沈

おまけに相性が良いはずの麻布の国語でも大きく成績を落としてしまいました。

今回の文章問題は、鷹の子供が主人公でした。

感情移入するのが難しかったようです。

ただ、麻布の国語では、動物が主人公の物語はたびたび出題されます。

そのため、登場人物が人間だろうが、動物だろうがしっかりと心情を読み取ることが求められます。

夏休みまでは、僕は息子と一緒に麻布の国語を解いていましたが、最近では塾の先生に任せっぱなしです。

そろそろ親子ゼミを復活させないといけないかなと感じています。

過去の親子ゼミの様子

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算数の強化は引き続き大きな課題

今回、唯一算数の偏差値は上がりました。

とはいっても、34.9。

まだまだ合格レベルには遠く及びません。

麻布の入試問題の中で、一番点数が取りやすいといわれているのは算数です。

他の教科に比べると、標準的なレベルの問題が多いです。

まあ、それでも難しいことに変わりはないのですけどね。

算数が得点源になることがわかっているため、サピックスでは、算数に最も多くの時間をさきます。

他の教科の授業がある日でも、授業の前にかならず算数の小テストを解くのですね。

そのため、我が家でも算数には力を入れていきたいと思います。

ただ、もう受験本番まで残り3ヶ月を切っています。

やみくもに勉強しても時間切れになってしまいます。

そのため、平均正答率が50%以上の問題だけ復習することにします。

それ以外の問題は復習すらやりません。

そのかわり平均正答率50%以上の問題は解けるようになるまで、何度も繰り返し解かせます。

その点、サピックスの採点答案は便利です。

採点された答案用紙の設問ごとに、平均正答率が記載されています。

そのため、平均正答率が高く、かつ間違えている問題だけ蛍光マーカーで囲って、息子に復習させようと考えています。

模試の受けすぎに注意

小6の11月にもなると、毎週のように模試を受けることになりますよね。

ただ、息子を見ていると、とても復習にまで手が回っていないんですね。

模試の復習をする時間のないまま、次の模試を受験する感じです。

こうして、復習されていない模試がどんどんと溜まっていっています。

正直、この状態はヤバイです。

模試は受けるだけだと、まったく学力が向上しません。

復習して、そして、自分で解き直して初めて自分の力になるのです。

そのため、模試の活用方法を次のように修正しようと思います。

  • 受験する模試を減らす
  • 復習の問題を取捨選択する

まず、受験する模試を減らそうと思います。

具体的にいうと、首都圏模試の受験はやめます。

理由は最近、栄光ゼミナールの月例テスト(アタックテスト)では順調に成績が上がってきているため、基本問題についてはそろそろ完成してきたからです。

そのため、第一志望である麻布につながるサピックス、早稲アカの麻布模試、四谷大塚公開模試にのみ絞ることにします。

そして、模試の復習。

模試の復習は、受験したその日中に終わらせるのが理想的です。

その日であれば、問題を覚えているので、復習する時間が短時間ですみます。

これが1週間後に復習するとなると、忘れているので、もう一度問題文から読み直す必要があります。

そのため、身体はキツイですけど、模試から帰ってきたらその日のうちに復習させたいと思います。

ただ、全部復習させるのは無理なので、取捨選択します。

本当は、正答率が高くて、間違えた問題だけを復習させたいのですが、模試を受けた当日には正答率は公表されません。

そのため、次の条件の問題だけ復習します。

  • 最後まで答えが記入できたけれども、間違えた問題
  • 解答が空欄の箇所は飛ばす

理由は、空欄の問題は、まったく手付かずだったということ。

つまり、今の息子の学力では歯が立たない難易度の問題ということです。

そのため、この問題は後回しです。

一方で、解答するところまで行ったけれども、間違えた問題は、少なくとも解答の糸口を見つけることができた問題です。

その問題だけを解説を見ながら復習し、解き直します。

これを模試当日中になんとか終わらせます。

そして、後日、模試結果が帰ってきたら、平均正答率が高いけど、間違えた問題だけを追加で復習します。

このように、復習の作業自体も効率化していきたいと思います。

最後まで、麻布を諦めない

受験本番まで3ヶ月を切りました。

そんな状況で偏差値は27。

合格可能性はもちろん20%未満。

現時点では、麻布の合格可能性は0.01%くらいでしょう。

でも、我が家は麻布を諦めません。

僕と息子の麻布へのあこがれから、この中学受験が始まりました。

麻布 or nothingです。

栄光ゼミナールの月例テスト(アタックテスト)では、芝や広尾がすでに実力相応校になるところまで学力は上がってきました。

そのため、志望校のレベルを下げれば、そこそこのレベルの学校には入れるかもしれません。

ただ、我が家はあくまでも麻布を目指し続けます。

息子はたったの12歳。

長い人生、いくらでもリスクを取ることができます。

若いんだから、思い切って挑戦することのほうが大事だと僕は考えます。

なので、あえて息子を止めるようなことは絶対にしません。

当たって砕けるのも青春じゃないですか。

最後まで、応援し続けていきたいと思います。

参考:今までの模試結果のまとめ

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