勉強方法

子どもが夏休みの宿題を楽々こなす方法を教えるよ

こんにちはJOJOです! 中学受験を目指す少学校高学年ともなると、夏休みは学校の宿題に加えて塾の宿題もでてくる。夏休みは一ヶ月半もあるし楽勝だなーなんてのんきに構えていると、あっという間に最終日なんてことも多々。

ちなみに、僕は最終日になっても宿題をやらずにそのまま登校、新学期に入ってから先生に怒られながらなんとか皆に遅れて宿題をやってました(笑)

でも、僕の長男は誰に似たのか、宿題が終わってないと学校に行くのが嫌なタイプらしい。なので、例年の夏休み3日間くらいは泣きながら家に缶詰で宿題してた。

ただ、今年は小5にもなり、塾の宿題も膨大な量に。。なので、さすがに最後の3日間での追い込みはムリな分量。というわけで、どうやったら計画的に夏休みの宿題をこなせるかを工夫してみた。一気に公開しますよ!

ステップ1: 宿題全体の見える化

これ、仕事が溜まっている時に僕が良く使う手。まず最初に、どのくらいの分量があるのか、全部紙に書き出してみる。特に学校と塾の宿題はまとめて整理しないと、ごちゃごちゃになる。

ありがちなのが、「宿題はたくさんあるらしい」と頭のなかでイメージしているけど、正確な分量を把握していないケース。この場合、夏休み初期の頃は良いんだけど、後半にもなってくると、その量が頭のなかで勝手に膨らんでくる。人間って本能的にネガティブ思考だから、不安はほうっておくと確実に巨大化する。そして、得体の知れない妖怪のようになり、恐れをなして完全に手が出せなくなります(笑)

 

だから、夏休みの最初の頃に、「見える化」の作業に着手するのが望ましい。

学校からもらってきた宿題と塾で出される宿題をとりあえず、子どもに全て出させます。だいたい先生からもらってきたプリントとかに書いてある。書いてないものは口頭で子どもから引き出します。そして、大きめの紙(できればホワイトボードが良い)にリスト化。

我が家の場合はこんな感じ

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学校の宿題

  • 全教科入り問題集一冊
  • 算数プリント・計算ドリル
  • 漢字プリント・漢字ドリル
  • 一行日記
  • 自由研究
  • 読書感想文
  • 絵・工作(自由提出)

 

塾の宿題

  • サマートレーニング算数
  • サマートレーニング国語
  • サマートレーニング理科
  • サマートレーニング社会
  • 夏期講習の宿題:算数
  • 夏期講習の宿題:国語
  • 夏期講習の宿題:理科
  • 夏期講習の宿題:社会

 

オリジナル宿題

  • 麻布過去問:国語 H29
  • 麻布過去問:国語 H28
  • 麻布過去問:国語 H27

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このようにすべての宿題を1カ所に並べると、宿題の全体量が把握できる。「夏休み中にこれだけやるんだな」と分かるだけで、宿題へのやる気が高まると同時に、心理的な負担を軽減する効果がある。

ステップ2: 宿題ボリュームの数値化

次に、これらの宿題ごとにボリューム感を「数字化」して書き出します。こうすることで、どのくらいの時間をかければ一つの宿題が終わるのかがより明確になる。

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学校の宿題

  • 全教科入り問題集一冊 50ページ
  • 算数プリント・計算ドリル 20ページ
  • 漢字プリント・漢字ドリル 20ページ
  • 一行日記 45行
  • 自由研究 模造紙5枚
  • 読書感想文 原稿用紙2枚
  • 絵・工作(自由提出) 絵1枚

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ステップ3: それぞれの宿題ごとの締め切り日を設定

次に、それぞれの宿題にいつ取り組むのか、具体的な計画をつくります。つまり、それぞれの宿題について「始める日」と「締切日」を設定する。

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学校の宿題

  • 全教科入り問題集一冊 50ページ 8/10-15のお盆休み期間
  • 算数プリント・計算ドリル 20ページ 8/15-20の塾が無い期間
  • 漢字プリント・漢字ドリル 20ページ 8/15-20の塾が無い期間
  • 一行日記 45行 毎日朝起きてすぐ
  • 自由研究 模造紙5枚 8/10-15のお盆休み期間
  • 読書感想文 原稿用紙2枚 8/25-30の最終週
  • 絵・工作(自由提出) 絵1枚 8/25-30の最終週

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ステップ4: 宿題ごとのスケジュールをカレンダーに記入

次に、これをカレンダーに落とし込んでいきます。我が家の場合、家族全員で共有している無印良品の月間カレンダーに家族全員の予定を書き込んでいます。長男の宿題もすべて書き込むことで、僕たち両親も子どものタスクを把握しやすくします。

塾宿題をやる期間は青色で囲むとか、読書感想文の期間は赤色で囲むなど、色分けするとより明確。これによって、何をいつ始めていつまでに終わるのかが、スッキリと分かる。あと、コツは何もしない日(予備日)を一週間に一回のペースで入れること。風邪を引いたり、友達と遊んだりで絶対に思い通りに計画は進まない。遅れること前提で予備日を設けておくと、子どもだけでなく、親も無駄に焦らせなくて良くて助かります(笑)

ステップ5: 毎日やる宿題は一枚の紙にまとめて、机の前に貼っておく

最後に、毎日やらなければならない日記や夏期講習の復習等はまとめて机の前に貼っておくことをオススメします。こうすることで、最低限その日にやらなければならない継続型の宿題を優先して行うことができます。

自由研究や過去問の解き直し等の集中型宿題は最悪夏休み終了間際に駆け込めるけど、日記や計算トレーニングみたいなコツコツ型宿題は追い込みがきかない。だから、とにかく優先順位高く、毎日やることが大事。

我が家の場合、こんな感じ

最後に: 定期的に親子で進捗を確認することが大事

そして、できれば週に1回くらいは、親子で宿題の進捗を確認し合う習慣をつけられると最高。特に自由研究等の大物の進捗については、途中経過を必ず確認。こういう大変な宿題はだいたい子どもは後回しにしがち。

受験を控えた少学校5年生、6年生にとって夏休みは普段の学校がある日よりも忙しかったりする。もちろん、自主的に勉強できるに越したことは無いが、小学生にそれを完璧に求めるのは少々酷。まだまだ親のサポートは大切だと思う。と、僕はブログを書くだけであまり協力していないので、妻に怒られそうですが(笑)。僕も努力します!

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