教育のお金

中学受験にかかる費用を半分以下に節約する5つのコツ 塾費用は工夫次第でかなり節約できる!

こんにちはJOJOです!

小学校も高学年になると、中学受験のために塾に行く子も増えてきますね。

我が家も、子どもが小さい頃は、『中学受験なんて、お金持ちのやること。庶民の我が家は関係ないもんね!』なんてのんきに構えていたのですが、小学3年生くらいになると周りに中学受験をする子が急増。

結果的に、小学4年生から塾に行くことになりました。

最初にはっきり言うと、中学受験ってめちゃくちゃお金がかかります!

大手進学塾に子供を通わせた場合、4年生で年間40〜50万円くらい、5年生で60〜70万円くらい、6年生になると100〜120万円くらいかかると言われています。

実際は、上記の費用以外にも、夏期講習代や模試代がプラスアルファでかかってきますしね。

と、こんな話をすると、『子どもにそんなにお金をかけられない! ただでさえカツカツなのに』と感じるママさん達も多いと思います。

ええ、我が家もそうでしたから。

でも、息子の中学受験経験を振り返ってみて思うのは、『メリハリをつければ、中学受験の費用は半分以下に節約できる』ということ。

今回は、上手に節約して、中学受験をお得に乗り越える方法について見ていきたいと思います!

間違っても、塾に言われるがままに、お金を払っちゃいけないですよw

小学4年生までは通信教育を活用する

一般的に、中学受験は小学3年生の2月からスタートします。

塾の新4年生のカリキュラムが小学3年の2月からスタートするからです。

そして、受験がある小学6年の2月まで、まる3年間塾通いがスタートします。

ただ、ぶっちゃけ4年生の最初から塾に通う必要はないです。

小学4年生の間は、塾で勉強する内容はまだそこまで難しくないです。

それよりは、週に2回塾に行って、学校以外の勉強を行うという学習習慣を身につけることが主眼です。

逆に言うと、学習習慣さえ身につけることができるのであれば、塾通いは必要ないということ。

それに、小学4年生の間は、勉強だけでなく様々な習い事や友達との遊びも経験しておいたほうが良いです。

様々な習い事や友達との遊びの中で、いろいろ楽しいこと、悔しいことを経験しておかないと、国語の物語文に感情移入できないんですね。

主人公の心の動きが理解できないわけです。

なので、僕は小学4年生の間は、勉強以外の習い事や遊びを優先して、家では通信教育を活用して学習習慣をつけるというやり方が良いと思います。

通信教育というと、紙のテキストと添削問題だけが送られてくるだけなので、子どもの理解度が心配といったイメージがあるかもしれません。

でも、最近の通信教育はとても進化しています。

Z会やスタディサプリといった中学受験に対応している通信教育であれば、全ての学習内容について動画授業が完備されています。

どの通信教育もエース級の講師が動画授業を担当しているので、とても分かりやすいです。

そのため、小学4年生の間は、通信教育だけでも十分に学習内容を理解することが可能です。

ただ、小学4年生はまだ学習習慣がついていない子がほとんどです。

そのため、ママ・パパが毎日の勉強時間のスケジュールを立てて、できれば一緒に通信教育を勉強すると良いでしょう。

家庭で、通信教育を学習する習慣さえつけることができれば、塾通いは必要ないです。

中学受験対応という意味では、Z会とスタディサプリの2択になるのですが、小学4年生の間は4教科で毎月980円と格安のスタディサプリで十分だと思います。

毎月980円と言っても、学習できる動画授業は膨大で、中学受験に必要な単元も十分にカバーしています。

そのため、しっかりと親が学習スケジュールを立ててあげれるのであれば、スタディサプリがオススメです。

スタディサプリ 14日間無料お試し体験はこちら>> スタディサプリ

スタディサプリについては、以下の記事で詳しく説明しています。良かったらどうぞ。

小学5年生からは塾と通信教育を併用する

小学5年生になると、中学受験の勉強は徐々に難しくなり始めます。

小学4年生までは計算問題や漢字といったパターン学習が多いので、とにかく一定の量の反復練習すれば、誰でも成績があがります。

でも、小学5年生からは、応用問題も増えてくるので、深い理解と演習が必要になってきます。

また、学校で習う学習内容と塾で習う学習内容が大きく違ってくるのも5年生の特徴です。

そのため、小学5年生になったら進学塾への通塾を検討しても良いと思います。

節約のポイントは、4教科全て進学塾に通う必要は必ずしも無いということ。

つまり、深い理解が必要な算数と国語の2教科だけを塾にお願いして、残りの理科、社会は4年生までと同じ通信教育を活用するのが良いと思います。

僕の息子は栄光ゼミナールに通っているのですが、算数と国語の2教科だけでも偏差値が出てきます。

なので、自分の子どもの成績がどのくらいの位置なのかも把握できます。

小学5年生からの通信教育としては、Z会がオススメですね。

動画授業という意味では、スタディサプリもZ会もそんなに大差はないのですが、問題演習という観点では、Z会が大きくリードします。

Z会の問題集は、質も量も十分。全部こなせば、御三家等の難関中学に入学できるだけの十分な学力がつきます。

しかも、基本的に子どもが自習するスタイルを取っているので、問題の解説がとても丁寧で分かりやすいんですね。

また、Z会お得意の添削問題の質は秀逸です。

そのため、本格的に中学受験を目指すならば、通信教育はZ会を使うと良いでしょう。

ちなみに、Z会 中学受験講座は2教科で毎月11,440円、4教科全部とっても20,880円です。

大手進学塾のだいたい半分の料金なので、節約できますね。

【Z会の通信教育】資料請求はこちら>> Z会 小学生向け講座

Z会については、以下の記事で詳しく説明しています。良かったらどうぞ。

塾の特別講習を受けない

塾に通い出すと、通常の授業の他に、特別講習のお誘いがやってきます。

特別講習には2通りあります。

  1. 誰でも受講可能な季節講習(夏期講習、冬期講習等)
  2. 一定の成績以上の子だけが受講可能な特訓クラス

まず、節約するなら、1の季節講習はパスしちゃいましょう!

なぜならば、誰でも受講な季節講習は基本的に通常の授業の復習なんですね。

夏期講習ならば、一学期に習った学習内容をもう一度解き直すのが主体。

つまり、ぶっちゃけ家で復習すれば良いんです。夏期講習のテキストも、通常のテキストから類題を抜粋しているだけですし。

実際に、成績優秀な子は、季節講習は出ない子も多いです。

まあ、塾は熱烈に勧誘してきますが、それは適当に流してください。

ただ、2の一定の成績以上の子だけが受講可能な特訓クラスだけは、家計に余裕があれば受講したほうが良いです。

特訓クラスに参加するのは、成績上位の子たちだけ。

つまり、全員やる気が違うんですね。

また、特訓クラスを担当するのは、どの塾もエース級の講師だけ。

そのため、授業自体のクオリティも高いため、子どもたちも楽しいようです。

特訓クラスに参加することで、子どものモチベーションも大きく向上しますので、オススメです。

これだけは、一人で学習することが主体の通信教育にはない塾の利点ですね。

6年生になったら、集中的にお金を投入する

いよいよ6年生になったら、中学受験も大詰めを迎えます。

小学4,5年生までは、通信教育を活用しながら節約できるのですが、小学6年生は違います。

小学6年生の教育費はケチらないでください!

なんか、前と言ってることが違うと突っ込まれそうですが、いいんです!

なぜならば、結局は小学6年生でしっかり教育にお金をかけることで、志望校の合格が確実なものになります。

具体的にお金をかけるポイントは次の2つです。

  • 大手進学塾の志望校別コースは必ず受講する
  • 直前期には家庭教師もフル活用する

それぞれ見ていきましょう!

大手進学塾の志望校別コースは必ず受講する

まず、小学6年生になれば、それそろ志望校別の対策をすることになります。

そんな時に欠かせないのが、大手進学塾が開催している志望校別コース。

SAPIXだとSS特訓、早稲田アカデミーだとNN特訓とう名称で、それぞれ開催されています。

どの塾も、志望校別コースには、エース級の人材を集中投下しています。

志望校別コースは基本的に御三家のような難関中学向けに開催されます。

難関中学への合格実績は、翌年以降の入塾者数に大きく影響を与えるため、塾は真剣に難関中学受験者向けのサポートに力をいれます。

その最大のサポートが、志望校別コースになります。

どの進学塾もエース級の講師を投入し、志望校の過去問を研究しながら質の高い問題を作り上げます。

もちろん、通常の塾の費用とは別に追加費用がかかりますが、このような志望校別コースは絶対に受講したほうが良いです。

というより、大手進学塾に通う最大のメリットはこの志望校別コースにあります。

特に、早稲田アカデミーが主催しているNN特訓は他塾の生徒も参加することができます。

早稲アカが主催する模試で一定の成績を納めれば、誰でも入塾資格がもらえます。

そのため、毎日の勉強は他塾、もしくはZ会で行い、志望校別コースだけは早稲アカを利用するというやり方が可能です。

早稲アカのNN特訓は、講師、教材の質ともに定評があり、毎年多くの難関中学合格者を輩出しています。

近くに早稲アカの校舎がある方は、一度検討してみると良いでしょうね。

直前期には家庭教師もフル活用する

家庭教師というと、とても高いイメージを持ちますよね。

確かに、中学受験用の家庭教師は時給5,000円~9,000円くらいします。

塾の代わりに家庭教師だけで中学受験を乗り切ろうとしたら、毎月20万円くらいかかります。

確実に破産するレベルですねw

この記事のテーマは節約ですから、『なんで高い家庭教師なんて紹介するの!』って怒られちゃいそうです。

でもね、家庭教師は使い方によってはとてもコスパが良いんです。

なぜならば、圧倒的に費用対効果が高いからです。

家庭教師を利用するのは、志望校の過去問をガッツリと解く小学6年生の夏休み以降。

過去問を教えてもらうためだけに、家庭教師を活用するのです。

6年生の夏休み以降は、どの塾でも本番の試験内容レベルの問題を授業でも扱います。

でも、過去問自体をじっくりと解いて、その解説をしてくれる授業ってそんなにないんです。

大手進学校の開催する志望校別特訓くらい。

この志望校別特訓にしても週に1回しか授業がないので、4教科、10年分の過去問全てはやりきりません。

しかも、過去問はどの学校も中学受験で一番難しいレベルなので、先生の解説がないと理解するのが難しいです。

よほど賢くないと、親自身で教えるのも無理ですしね(僕は算数、理科は教えるの諦めてますw)。

そんな時は、過去問の解説をお願いするために、中学受験専門の家庭教師に頼むのがベスト。

中学受験専門の家庭教師サービス提供会社にリクエストすれば、お子さんの志望校の過去問に熟知したプロの家庭教師の先生を派遣してくれます。

家庭教師の先生には、現役の大学生と、プロの先生の2パターンいます。

それぞれ長所はあるのですが、僕のオススメはプロの先生です。

同じ志望校を目指すといっても、子どもの学力はバラバラなんですね。

そのため、子どもの学力に応じて、解説のレベルを調整できるスキルが必要なんです。

例えば、できる子は、基本的な知識や解放を身につけているので、ポイントを絞った解説だけでも理解できます。

でも、まだ基礎力が足りていない子どもの場合は、過去問の解説をするのではなく、まずはテキストにまで戻って、基礎事項を説明することから始めないといけません。

このような解説レベルを調整できるスキルを持っているのは、やっぱり経験豊富なプロの教師なんですね。

ただ、大学生の先生がまったくダメなわけではありません。

大学生の先生だと、お子さんの志望校の卒業生を指定することが可能です。

大学生の先生は小学生と年齢も近いので、先生というより、頼りになる先輩という印象を持たれ、子供と仲良くなれます。

子どもも、憧れの志望校に通っていた先輩には好印象を持つことも多く、勉強のモチベーションが一層上がる子も少なくありません。

そのため、家庭教師を頼む場合は、気に入った先生が見つかるまで何人かの先生の体験授業を受けると良いでしょう。

中学受験専門の家庭教師サービスである中学受験家庭教師ドクターは、契約をする前に何度でも無料で体験授業を受けることが可能です。

家庭教師が気になる方は、無料体験を受講してみてはどうでしょうか。

ちなみに、無料体験は小学6年生の夏休みまでの間に受講しておいたほうが良いです。

小学6年生の秋以降は家庭教師の申込みが殺到するため、良い先生はすぐに予約で一杯になってしまいます。

そのため、早めに申し込んでおいたほうが良いですよ。

中学受験ドクターの無料体験授業はこちら>>SAPIX・日能研・四谷大塚講師が運営。プロ家庭教師を派遣。

直前期の家庭教師の活用方法については、以下の記事でも紹介しています。

実はコスパが良い中学受験

ここまで、お得に中学受験を乗り越える方法について見てきました。

最後に、中学受験そのものは実はコスパが良いというお話をしたいと思います。

中学受験をするためには、3年間でだいたい200万円くらいは費用がかかります。

その後、私立中学に進学するとなると年間100万円くらいかかります。

こんな話をすると、『どこがコスパ良いんじゃ~!』と怒られそうですが、ちょっと待ってくださいねw

仮に普通の3年制の公立中学に進学すると、高校受験を目指して中1から塾通いする子も多いんですね。

遅い子でも中2からは確実に塾通いを始めます。

塾の費用は、子どもの年齢が上がればあがるほど高くなります。実際に大学受験の予備校が一番高いです。

そのため、高校受験の塾の費用はかなりかかります。

中2、中3と2年間通ったとしても、合計で200万円くらいかかります。

中学受験の3年間と費用はそんなに変わらないわけです。

しかも、高校に進学してからも、すぐに大学受験の勉強が始まります。

つまり、高1からまた塾通いが始まるわけです。

私立の中高一貫校では、6年間かけて大学受験に必要なカリキュラムを前倒しで消化するため、高校受験する子に比べると、1年分くらい早く学習が進みます。

そして、高校2年生の秋ぐらいからは、大学受験に特化した勉強を通常の授業の中で行うことになります。

普通の3年制の高校に行っている子に比べると、1年多めに受験勉強できるのですね。

しかも、私立の中高一貫校では、手厚い受験指導に力を入れている学校も少なくないため、塾に通わなくても大学受験を乗り切ることも可能です。

こうして、中高6年間の間は、大学受験のための塾の費用を最低限に節約できて、更に1年早く受験勉強に時間をかけることができるので現役合格できる可能性が高まります。

浪人したら、なんだかんだ年間200万円くらいかかりますしね。。

こう考えると、中学受験せずに普通の公立中学、高校に進学しても、学校以外の費用が結構かかることが分かります。

そう考えると、中学受験は意外とコスパが良いと思うんですね。

確かに少しお金はかかりますが、それでお子さんが希望する大学に入学できる可能性が高まり、自分の好きな仕事につける可能性が高まるのでしたら、費用対効果が高いんじゃないでしょうか。

少なくとも、僕はそう考えて、息子たちに中学受験をさせます。

最後に、お得に中学受験をする方法について、もっと勉強したいという方には、以下の本もオススメです。

あと、今回紹介したオススメの通信教育と家庭教師サービスのリンクを貼っておきますね。

スタディサプリ 14日間無料お試し体験はこちら>> スタディサプリ

【Z会の通信教育】資料請求はこちら>> Z会 小学生向け講座

中学受験ドクターの無料体験授業はこちら>>SAPIX・日能研・四谷大塚講師が運営。プロ家庭教師を派遣。

そんな感じかなっ!

おわりっ。

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