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子どもが中学受験を辞めたいと言い出した! 中学受験の反抗期を乗り越える3つのコツ

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こんにちはJOJOです!

『中学受験のために塾に通わせたけど、子どもが塾をやめたいと言い出した』

いざ、中学受験を始めてみたものの、お子さんが塾に行きたがらなくなる、受験をやめたいと言したと悩んでいる方もいるでしょう。

そう、実は僕の長男もまさにそうでした。

長男は中学受験を目指して栄光ゼミナールに通っているのですが、一度反抗期に突入して、小学5年生の秋頃、中学受験を一度やめた経験があります。

当時は僕と奥さんにとっても、子どもから中学受験をやめたいなんて言われるのは初めてだったので、あたふたして大変でした。

僕の長男は、それまで楽しんで塾に通っていたので、正直両親である僕たちにとってはとても驚きでした。

そして、息子と悪戦苦闘した結果、一度中学受験をやめるという決断をすることになりました。

当時、中学受験を辞めるなんて、我が家の一大事だ!と思って、結構深刻に思い悩みました。

でも、子どもが中学受験を辞めるなんて話は実は、珍しくもなんともないんですね。

その証拠に、子どもが中学受験を辞める話を記事に書いたら、沢山の方から「自分の子どもも同じ経験がある」と沢山のメッセージを頂きました。

当時は、色んな方のメッセージに支えられました。本当にありがとうございます!

結果として、僕の長男は中学受験に復帰して、現在小学6年生として中学受験勉強を頑張っています。

そんな僕の経験を元に、子どもが『中学受験をやめたい! 塾をやめたい!』と言い出した時の対処法について紹介したいと思います。

中学受験の反抗期は誰にでもあることを理解する

まず、一度も挫折や悩みなく、中学受験を乗り越えるご家庭はないことを理解しましょう!

中学受験に受かった子どもの親たちは、晴れやかな顔をされているので、さらりと中学受験を乗り越えたんだなと思うかもしれません。

でも確実に言えることは、どの家庭もそれぞれドラマを乗り越えています。

というより、あんな過酷な中学受験に対して一度も反抗や挫折をしないなんてありえないと思いませんか?

僕もときどき子どもの勉強を見ることがあるのですけど、最近の小学生がやっている中学受験の問題はめちゃくちゃ難しいです。

しかも難しいだけじゃなく、とても学習範囲が広いです。

社会なんて、大学受験以上に難しいんじゃないかな。

大学受験は日本史、世界史、地理、公民といった課目にわかれて、それぞれの専門課程だけ勉強すれば良いけど、中学受験は全範囲ですからね。

それでいて、求められる知識・記述問題のレベルは大学受験と同等か、それ以上。

それを10歳やそこらの子どもに勉強させるわけです。

そりゃー、子どもも反抗しますよね。

僕は子どもが中学受験に反抗するのは、むしろ正常な反応だと思うんです。

逆に、過酷な中学受験勉強になんの疑問も持たずに、親の求める通りに中学受験にのめり込める子のほうが、『自分の意思をきちんと持っている?』と心配になります。

そして、実際に、中学受験を始めたけれども、子どものモチベーションが下がって一度受験を辞めるという経験をしているご家庭は沢山あります。

というより、ほとんどのご家庭が一度は経験するんじゃないかな。

なので、子どもが『もう塾に行きたくない!』と言い出した時には、やはり反抗期が始まったかと両親はドーンと構えることをオススメします。

『なんでウチの子が辞めるなんて言い出すんだろう?』とか『中学受験やめてしまったら、子どもの将来はどうなるんだろう?』とか心配になる気持ちはわかります。

でも、中学受験の反抗期はほとんど全員が経験することなんです。安心してくださいね。

子どもの話をじっくりと聞く

子どもが塾をやめたいと言い出したら、まず最初にすることは、子どもの話をじっくり聞くこと。

どうして、塾をやめたいと感じたのかを、子どもから辛抱強く聞き出してみてください。

ポイントは、絶対に怒らないこと。そして、頭ごなしに子どもの意見を反対しないこと。

僕も偉そうに言っていますけど、長男が中学受験をやめたいと言い出した時には、冷静さを失って感情的になってしまいました。

少し長男が中学受験をやめたいと言い出した時のエピソードを紹介します。

長男は最初は自分なりに努力しているにも関わらず、成績が伸びないことがつらいと言ってきました。

小5の夏には、栄光ゼミナールの選抜合宿である栄光の森にも呼ばれるくらい成績が順調でした。

そして、4泊5日の選抜合宿で成績の良いライバル達と一緒に勉強してきた自信もあり、夏休み以降は成績が伸びるのを楽しみにしていました。

が、しかし!

現実は非常で、なぜか長男の成績は夏以降下がっていきました。

ちょうど、その頃からなんですね。長男が塾の宿題をサボり始めたのが。

思えば、そんな長男のサインを親としてしっかりと見逃すべきではなかったのかもしれません。

でも、僕も奥さんもそんなサインには気が付かず、長男の成績はどんどんと下がり、彼のモチベーションもどんどんと下がっていきました。

そんな長男の苦しい気持ちを理解しない僕は、実力テストで低い成績をとってしまった長男を叱り飛ばしてしまったのです!

なんたる横暴な親! 本当に恥ずかしいです。。

僕『こんなんじゃ、第一志望の学校には絶対に受からない。第一志望の学校に受かりたいと真剣に考えているのか!』

サイテーですよね。うん、僕が子どもだったら、こんなひどいことを親から言われたら、絶対家出します。

長男は家出こそしませんでしたが、この僕の一言をキッカケに『塾をやめる!』と言い出しました。

きっと、彼の想いが溢れてしまったのでしょう。

本当に長男には悪い事したなと海よりも深く反省しています。ごめんよ。

その結果、僕の長男は口をつぐみ、ただただ泣きながら『塾にはもういきたくない』としか語らなくなってしまいました。

その後、長男から、どうして中学受験をやめたいと思ったのかについての本音を聞き出すのに大変苦労した経験があります。

なので、ご両親は絶対に感情的になって、子どもを責めないで下さい!

子どもを責めても何の得もありませんから。というより、事態をより悪化させてしまいます。

それよりも、まずは子供とおやつでも一緒に食べながら、じっくりと子どもの気持ちを聞き出すことに専念したほうが良いと思います。

子ども自身、最初は感情的になっているので、自分がなぜ中学受験をやめたいと思っているのか、その理由が正確に理解できていないことがほとんどです。

そのため、ゆっくりと時間をかけて子供と両親で対話することによって、一つ一つ子どもの本音を引き出していきましょう。

子どもは、親と話しながら、自分の考えをまとめていきます。

最初から結論を求め過ぎないことがポイントです。

まずは、色んな質問をしながら、子どもに自分の考えをまとめる時間を与えてあげてください。

子どもが塾をやめたいと思う原因は主に次の通り。

  • 塾の授業がわからない/ついていけない
  • 頑張っているのに成績が伸びない
  • 遊ぶ時間がほしい
  • 塾内でいじめがある
  • 仲の良い友達が遊んでいるのに、自分だけ塾に行くのは嫌だ

塾をやめたいと思うお子さんの理由も多種多様。

なので、もつれた糸を解きほぐすように、お子さんの気持ちのヒダを一つ一つ丁寧にとってあげましょう。

先ほど書いた通り、僕の長男が塾をやめたいと思った理由は、頑張っているのに成績が伸びないでした。

でも、理由はそれだけじゃないんんですね、それ以外にも遊ぶ時間が欲しいという気持ちも強かったようです。

子どもは親が考えている以上に、複雑な想いを持っています。

まずは、しっかりとお子さんの気持ちを把握することから始めるのがベターだと思います。

そして、子供の話をじっくりと聞くだけで、子どもがまたやる気を出して、中学受験を目指すようになったなんて話が多いのも事実です。

逆に、僕のように子供の話に耳を傾ける余裕がないと、確実に子どもは頑なに中学受験をやめることになります。

塾に相談する

子供の話をじっくりと聴いても、子供の『塾をやめたい』という気持ちが揺るがなかった場合は、塾に相談しましょう!

実は、塾の先生方はこの手の話にとても慣れています。

冒頭でも書きましたが、子どもが中学受験をやめたい!なんて言い出すのは、塾の先生方にとってみれば日常茶飯事なんですね。

なので、塾の先生方は子供の扱い方を熟知しています。そして、僕たち親の扱いも。

なので、親が子供の気持ちを聴き出したら、まっさきにプロである塾に相談しましょう。

我が家の場合は、通っていた栄光ゼミナールに相談しました。

栄光ゼミナールは一クラス4,5人の少人数制の授業が特色の進学塾ですが、この手の進路相談にもとても心強い対応をしてくれました。

やっぱり先生一人あたりの生徒数が少ないので、しっかりと生徒のケアに時間を割いてくれます。

僕が相談した時には、真っ先に塾長自らが面談の時間を取ってくれました。

面談で驚いていたのは、塾長自身が、長男の様子がおかしいということに気がついていたこと。

というのも、長男が徐々に宿題をサボるようになっていったことは、様々な教科の先生方からレポートとして上がっていたというのです。

正直、ここまで生徒一人ひとりの状態を把握されているのはスゴイなと思いました。

まず、塾長が最初にはっきりと言いました。

『塾としては、何が何でも塾をやめないように説得することはしません』

あれ? と少し拍子抜けしたのですが、今思えば、まず最初に子どもの気持ちをリラックスさせるための一言だったのだなと分かります。

そう、子どもは塾をやめたくて相談にきている。

そんな時に押してもむしろ逆効果。

最初は、子供の気持ちに寄り添ってあげる。

子どもファースト

さすがプロです!

もちろん、塾の本音で言えば塾を継続してもらいたいと考えているはずですが、そんなことは一言も言いませんでした。

その後、塾長からは、僕の長男が今まで塾の勉強をとても頑張ってきた事実を優しく話してくれました。

その時点で、僕の奥さんと長男は号泣ですw

そして、僕たち親子と塾長の話が終わると、今度は塾長と長男と二人だけで話しをする場を持ってくれました。

長男とのマンツーマンでの面談でも、塾長は長男の気持ちを聴き出すことに専念したそうです。

そして、今までの頑張りを褒めると同時に、長男の可能性について語ってくれたそうです。

また、成績が伸び悩んでも、近い将来に必ず成績が伸びることも、他の生徒の事例をあげながら、説明してくれました。

面談を終えて、長男はスッキリした顔で出てきました。

やっぱり親に言えない気持ちも、塾長には素直に話せたようです。

やっぱり塾はプロだなあと感じました。

結果として、僕の長男は面談の後、一度塾をやめました。

でも、この時の塾長の優しい言葉があったため、再度中学受験を頑張ると思い直し、同じ栄光ゼミナールに通っています。

そのため、家庭内だけで悩まずに、さっさとプロである塾に相談することをオススメします!

思い切って塾をやめる勇気を持つ

塾の先生と相談した結果、それでも子供の『塾をやめたい』という意思が揺るがない場合は、親は塾をやめる勇気を持つことが大事。

僕の場合もそうでした。

僕も奥さんも子供との対話は十分に行ったし、プロである塾の先生にも話してもらった。

後は、もう子どもに任せるしかないと思ったのですね。

確かに、一度塾をやめてしまうと、色々と不安になりますよね。

『一度塾をやめたら、中学受験そのものを完全にやめることになるのではないか』

『子どもが今まで勉強してきたことが無駄になってしまうのではないか』

『中学受験をやめたら、子供の将来はどうなるのだろう』

『今まで苦労して子供サポートしてきた親の努力も、すべて無駄になってしまうのではないか』

僕も長男が塾を退会する時には、いろんな不安・心配が頭をよぎりました。

でも、結果として、一度塾を辞めて良かったと考えています。

長男は、塾を辞めた後は、1ヶ月間自由にさせておきました。

僕や奥さんからは、何も言わずに、ただただ長男を見守りました。

もちろん、『このままこの子は勉強をやらないのかもしれない』と常に不安に思っていましたけど、我慢して何も言いませんでした。

結果として、僕の長男は塾を辞めてから一ヶ月後に中学受験を再開することになりました。

塾を休んでいた1ヶ月の間、長男は色々と自分で考えて、自分なりにやっぱり『中学受験したい、第一志望の学校に入りたい』と結論を出したようです。

僕は、この1ヶ月の間、長男が自分一人でじっくりと考えて、自分の意思で中学受験を再開するという決断をしたのはとても価値のあることだと思っています。

今考えると、長男が彼の人生で初めて、自分の頭で考えて出した判断だったのだと思います。

そして、中学受験を再開してからは、以前よりも一層モチベーション高く勉強するようになりました。

そのため、子どもが本当に塾をやめたがったら、思い切って一度塾をやめることをオススメします。

無理矢理、子どもに塾を継続させても、子供のモチベーションは上がりません。

モチベーションが上がらなければ成績も上がりません。

特に、難関校に合格するためには、かなりの集中力と勉強量が求められます。

子ども自身が『この学校に合格したい』、『中学受験を成功したい』と強く願わないと、合格は難しいです。

そのため、日頃の塾の勉強から一旦離れて、自分の気持をゆっくりと確かめる時間を与えることが大事です。

そして、自分なりに『なぜ中学受験をしたいのだろう』『なぜ、第一志望の学校に行きたいのだろう』と自問自答させましょう。

自分なりに結論を出した子どもは、一回り精神的に大人になります。

もちろん、お子さんによっては、中学受験を完全にやめるという決断をするでしょう。

でも、中学受験に真剣に取り組み、自分の意思で中学受験とは違う道を選択したのはとても意義があると思います。

そして、自分でこのような結論を下した子どもは、中学受験以外のなにかに打ち込める可能性が高いと思います。

お子さんの精神的な成長のためにも、まずは『塾をやめたい』というお子さんの気持ちを尊重して、思い切って塾を辞めてみましょう。

どんな結論を下しても、きっとお子さんは一回り大きくなれるはずです。

塾をやめても、学習習慣だけはキープしたほうが絶対にお得

ここで、塾をやめても一つだけ継続してほしいことがあります。

それは、せっかく身につけた学習習慣を継続すること。

中学受験を目指して塾に行っていたお子さんは、塾に行っていない子どもに比べて大変な量の勉強、特に宿題をこなしてきています。

そのため、自然と日常の学習習慣が身についているんですね。

この学習習慣は、実は一生モノの宝です。

勉強は、中学受験の時だけ必要なものじゃないですよね。

高校受験、大学受験、そして、社会に出ても資格試験の勉強という風に、勉強は続きます。

特に、テクノロジーの進化が進む、これから世の中はものすごいスピードで変化します。

自分が学んだことが陳腐化するのもあっという間です。

なので、今の子どもは一生学び続けることが必要。

この中学受験で身につけた学習習慣は一生役に立つのです。

なので、塾をやめても、子どもが学習習慣をキープできるような環境を残してあげることが大切です。

中学受験を再開する時のことを想定しておく

実は、一度中学受験(塾)をやめた方の多くが中学受験に再挑戦しています。

我が家も同じでした。

子どもって、大人が思っているより強いし、ちゃんと自分の将来のこと考えているんですよ。

僕の長男は塾をやめてから1ヶ月は、ただただひたすら遊ばせておきました。

今まで我慢していた友達との遊びも解禁し、長男は放課後、毎日友達と遊びに行きました。

家でも、スマホやゲームを好きなだけやっていました。

でも、1ヶ月ほど思う存分遊ぶと、急に物足りなくなるみたいです。

中学受験を目指して頑張っていた頃と比べると、遊んでいるだけだと充実感がないことに子どもながらに気がつくんですね。

また、中学受験を辞めることによって、今まで自分の目指してきた夢からも遠のいてしまいます。

僕の長男の場合は、将来建築家になるのが夢なんですが、中学受験を辞めると、同時に自分の夢の実現も難しくなってしまうことに、どうやら自分で気がついたようです。

そして、遊ぶのに飽きた長男はしばらくぼーっとしていたのですが、ある日、意を決したように、『やっぱり中学受験にもう一回挑戦するよ』と自分から言ってきました。

子どもって、大人が考える以上に、深く自分のことを考えているんだなって気付きました。

この受験を再開するという話は、僕の長男に限ったことではなく、中学受験を終えたご家庭の半分近くが経験していること。

お子さんが塾をやめるという決心をしても、それで完全に中学受験をやらなくなる訳ではないことは覚えておいたほうが良いです。

中学受験を再開しても大丈夫なように、最低限の家庭学習は継続する

そのため、いったん塾をやめつつも、将来的に中学受験を再開するための準備をしておくのが一番ベターです。

というのも、いざ中学受験を再開すると不安になるのが、『休んでいた分の授業や学習内容をどうやってリカバリーするのか』という問題。

僕の長男は1.5ヶ月ほど塾を休んでから再開したのですが、休んでいた分のキャッチアップが本当に大変でした。

ただでさえ通常の授業についていくのでも大変なのに、休んでいた分の補講も受けなくてはいけません。

そのため、塾を休んでいる間も、無理をしない範囲で家庭学習を継続することをオススメします!

塾にいかなくても、通信教育をうまく活用すれば塾で習うのと同じ内容を家で勉強することが可能なんです。

我が家では、スタディサプリを活用しました。

このスタディサプリはリクルートが運営している教育動画サービスで、一流講師の授業が見放題で毎月たったの980円です。

もちろん算国理社4教科全て含まれています。

通常の小学校のカリキュラムに加えて、中学受験を目指す子供用に応用カリキュラムも用意されています。

スタディサプリの良いところは、全ての授業をどんなタイミングからも自由に見ることができるところ。

極端な話、小学校1年生が小学校6年生の授業を先取りして視聴することもできます。

そのため、塾を休んでいる間に、塾で進行してしまう授業だけを選んで、子どもに自宅学習をさせることが可能です。

また、スタディサプリの授業は、リクルートが選りすぐった一流講師が担当しているだけあって、どれもものすごく分かりやすい。

あまり大きな声では言えませんが、大手塾の普通の先生よりも授業は分かりやすいと思います(栄光ゼミナールの先生方ゴメンナサイ)。

しかも、一回の授業時間は約20分と短めで、子供の集中力が途切れません。

そのため、塾の過酷な勉強に嫌気がさしたお子さんでも、スタディサプリの動画授業なら無理なく受講できると思います。

通信教育には、他にもZ会があるのですが、毎月の学習カリキュラムが決まっているので、塾を休んでいる分だけを切り取って勉強するというのには向きません。教材の質は優れているんですけどね。

また、もし仮に完全に中学受験をやめてしまうとしても、スタディサプリで家庭学習を継続することで、身についた学習習慣を維持することができます。

僕の長男は、このスタディサプリを活用して、なんとか塾を休んでいた分の遅れを取り戻すことができました。

塾をやめても、お子さんの家庭学習は継続させたいとお考えの方にはぴったりだと思いますよ。

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スタディサプリについて、もっと詳しく知りたい方は、次の記事もどうぞ。

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